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うしやまかつみ(事務局)

Author:うしやまかつみ(事務局)
宮島沼プロジェクトチームの事務局をしています。普段は宮島沼水鳥・湿地センターの中でパソコンと格闘しているか、外で草刈り(夏)か除雪(冬)かマガンを数えて(春と秋)います。地域のみなさまに支えられて宮島沼歴は早15年になりました!

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マガンを誘導する餌場づくり

マガンの小麦食害対策として行っている餌場(代替採食地)づくりをしました!

散布するモミの山。
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これを計算し尽くされた密度で散布します。
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早ければ次の日にでもマガンが見つけてくれるでしょう。
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こうした稲籾を散布する餌場の他に、田んぼにマガンが食べてもいい麦を生やす餌場も作っています。

名づけて「はるむぎたんぼ」。

マガンが食べ残した麦は田んぼにすきこんで緑肥にしますので、小麦食害対策と土作りを合わせた一石二鳥の手法として期待しています。

今年の秋、「はるむぎたんぼ」のお米を試験的に販売する予定です。お楽しみに!

おまけ
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散布後囲み取材を受けるプロジェクトメンバー。
ホントは「冷やかされるからイヤなんだよな…」とのことです。

稲刈りの後は…

稲刈りシーズンを終え、大豆の収穫が始まっています。

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マガンの飛来は今が最盛期!

週末にはいよいよふゆみずたんぼオーナーの稲刈りです!

融雪剤散布


マガンの偵察隊が盛んに飛び回り、雪解け水を集める水路の周りにはアオサギが集まっています。
まだ宮島沼も周辺の農地も厚く雪で覆われていますが、春の兆しが見え始めた今日このごろです。

融雪剤の散布作業が始まっています。
一足早く撒いた融雪剤はその後の積雪に覆われてしまいましたが、もう大丈夫でしょう!

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蕪栗沼に行ってきました!

宮島沼周辺の農地では、水路や暗渠などを整備する「ほ場整備事業」が計画されています。
急速に悪化している宮島沼の水環境は周辺の土地利用に大きく影響されていますので、ほ場整備事業の内容によっては、水環境をさらに悪くもできれば、逆に良くすることもできると考えられます。

そこで、ほ場整備事業を進めるにあたって、法律上定められている「環境との調和への配慮」をどのように進めるかを検討するため、視察に行って来ました。

まずは、先進的な取り組みが進められている、ラムサール湿地「蕪栗沼・周辺水田」(大崎市田尻町)へ。計画中の部分もあるためここでは詳細をご紹介しませんが、大いに参考になる取り組みや共通する課題があり、とても有意義な視察となりました。何より、田尻総合支所長さんを始め役場の方々に懇親丁寧にご説明いただき、その取組姿勢に大きな刺激を受けました。ご対応いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

翌日は東京で開催された「総合的な環境配慮技術講習会」(農林水産省等主催)へ。対象者は「農業農村整備事業、環境保全・地域活動に関わる方」とあったので勇んで参加したのですが、実質的には事業主体(行政)向けの講習で多くは参考になりませんでした。ポイントとして「地域住民との合意形成と協働」が取り上げられていましたが、意地悪な言い方をすると、事業主体(行政)の主体的・積極的な対応と専門性の向上も問題なのかと感じてしまいました。

ほ場整備事業における「環境配慮」は地域住民(受益者)の金銭的負担もあって進められますので、地域住民との合意形成はある意味当然な話です。一方で、世界的な資源であるはずの宮島沼の「環境配慮」について、その内容も負担も地域住民が対応せざるを得ない仕組みには疑問を感じる部分もあります。そんな状況ですが、宮島沼プロジェクトチームは、何のとか地域のくらしと宮島沼の環境が両立できるように活動を続けるしかないと思っています。

なんだか課題を解決しに行って、課題を深めてきてしまった感はありますが、地域で議論を深めていければと思います!

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写真:蕪栗沼近くのふゆみずたんぼにて。寒かった!

「わが村は美しくー北海道」運動第6回コンクールで奨励賞!

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宮島沼プロジェクトチームが「わが村は美しくー北海道」運動第6回コンクールで奨励賞をいただきました!

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座長の白木さん(写真:右から2番目)からは、「次は大賞を目指して頑張る」との力強いお言葉をいただきました。ちなみに、写真右は札幌開発建設部の菊池次長、左は急遽参加してくれた高橋市長、表彰状を持っているのは僕…です。

今年も雪解けを待たずに活動を再開していきますので、注目していてください!

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